【決算】広島東洋カープ、2019年度は4億8700万円の純利益(黒字)を計上


セントラル・リーグの野球球団「株式会社広島東洋カープ」が、2019年度の決算を発表しました。

それによりますと、今期の純利益(黒字)額は4億8700万円、利益剰余金(これまで貯めている預金や不動産などの資産)は87億1100万円でした。

 

経営面は非常に堅実

広島東洋カープは1975年から39年間に渡って黒字を積み上げており、現在もそれを維持しているものと見られます。

資金繰りに苦悩した歴史的経緯や特定の企業傘下に入らない市民球団であるからか、経営に関してはかなり堅実です。

詳しい内容はウィキペディアに記載がある他、熱狂的な広島カープファンでもあった中沢啓治氏の「広島カープ誕生物語」にもその描写が見られます。

残念ながらV4とはなりませんでしたが、2018年まで3年連続のリーグ優勝を達成してファンを熱狂の渦に巻き込み、ますます広島市民から愛される球団です。

 

 

参考文献

TKCグループ「広島カープの黒字経営」、2014年7月号