大阪(泉大津)・神戸と九州(門司港)を結ぶ阪九フェリー株式会社は、2017年度(経済用語では2018年3月期といいます)の決算を発表しました。
それによると、今期の純利益(黒字)額は6億9200万円、利益剰余金(これまで貯めているお金のこと)は37億5400万円でした。
阪九フェリーは、関光汽船が主要株主です。「いずみ」「ひびき」「やまと」「つくし」の4船舶を保有・運用しています。
決算公告 verep
大阪(泉大津)・神戸と九州(門司港)を結ぶ阪九フェリー株式会社は、2017年度(経済用語では2018年3月期といいます)の決算を発表しました。
それによると、今期の純利益(黒字)額は6億9200万円、利益剰余金(これまで貯めているお金のこと)は37億5400万円でした。
阪九フェリーは、関光汽船が主要株主です。「いずみ」「ひびき」「やまと」「つくし」の4船舶を保有・運用しています。