名古屋鉄道を親会社に持つ名鉄バス株式会社が、2025年度の決算を発表しました。
それによると、今期の純利益(黒字)額は13億700万円、利益剰余金(これまで貯めてきたお金・資産などのこと)は71億4500万円でした。
前年度との比較
| 当期純利益 | 利益剰余金 | |
| 2021年度 | 5億5700万円 | 49億59003万円 |
| 2022年度 | 5億9400万円 | 51億4000万円 |
| 2023年度 | 10億1400万円 | 58億8100万円 |
| 2024年度 | 10億4200万円 | 64億6300万円 |
| 2025年度 | 13億700万円 | 71億4500万円 |
過去4年との比較。
ここには掲載していませんが、2019年度に18億円の純利益を出しており、今期はそれに迫る勢いを見せています。
解説
名鉄バスは昔から愛知県・岐阜県エリアではなじみ深いバスで、愛知県下で最大規模のバス事業者です。
路線バスは、名鉄と同様に赤く塗られたカラーリングが印象的です。
名称としては古くから存在していますが、法人としては2004年に名古屋鉄道から分離する形で設立されました。名古屋鉄道が100%株主の完全子会社です。
近年話題となっている「SRT」は、名鉄バスによって運行されています。
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