東京メトロを運営する東京地下鉄株式会社は、2025年度(2026年3月期)の決算を発表しました。
鉄道系では最も早い決算発表となります。
今回の発表によると売上高は4224億円、黒字か赤字かを示す「親会社株主に帰属する当期純利益」は、590億円の黒字決算となっています。
概要・比較
| 売上高 | 営業利益 | 純利益 | |
| 2025年度 | 4224億1400万円 | 895億8800万円 | 590億1500万円 |
| 2024年度 | 4078億3200万円 | 869億4200万円 | 537億4800万円 |
過去との比較。
順調に利益が増加しています。
部門別
セグメント(部門)別に見ると、以下の通りとなりました。
【各部門の営業利益】
運輸業:761億円
不動産事業:44億円
ライフ・ビジネスサービス事業:85億円
…なんか、パッとしませんね。
運輸業の利益は確かにすごいんですが、国に人口増の下駄履かせてもらっての数字かつ国策で上場させられた会社なので、華が無いというか…
中計の資料でも「2045年まで夜間人口は増加(=なので輸送人員も増える)」とありますが、一極集中なんですからそりゃそうでしょう…


