【決算】神戸新交通、2017年度は6.7億円の純利益(黒字)を計上


日本初のAGT路線「ポートライナー」や「六甲ライナー」を運営する神戸新交通が、2017年度(経済用語では2018年3月期といいます)の決算を発表しました。

それによると、今期の売上高は68億5734万円、純利益(黒字)額は6億7716万円、利益剰余金(これまで貯めているお金のこと)は24億3944万円でした。

 

神戸新交通は神戸市が77%近くの株を保有する第三セクター鉄道です。

かつては200億円の累積赤字がありましたが、2015年度に資本金240億円を取り崩して利益剰余金として充てたことから財務状況が改善。現在では神戸空港・ポートアイランドの活況化に伴う輸送人員の向上で好調な経営状態となっています。

ポートライナーの車両更新は一段落(輸送力増強のための増備は継続中)しましたが、今度は六甲ライナーの車両更新を始めています。