阪急バス、10億円の赤字を計上(2021年度)


北摂地域をメインに運行し、阪急阪神ホールディングス傘下の阪急バス株式会社は、2021年度の決算を発表しました。

それによると、今期の純損失(赤字)額は10億4757万円、利益剰余金(これまで貯めているお金や棚卸資産、土地の評価額などのこと)は91億2893万円となりました。

 

前年度との比較

当期純利益 利益剰余金
2020年度 ▲27億4174万円 101億7651万円
2021年度 ▲10億4757万円 91億2893万円

※万円以下は切り捨て
※▲はマイナスを表す

昨年度よりは赤字額が縮小していますが、前年度よりも利益剰余金が減少して100億円を割っています。

阪急沿線は山手が多く、徒歩や自転車移動では難があることからもっぱら阪急バスが利用されています。

2022年7月からは、子会社である大阪空港交通を別子会社である阪急観光バスと合併する予定です。

 

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参考文献

阪急バス「2021年度決算公告