【決算】樽見鉄道、2017年度は2900万円の純利益(黒字)を計上


大垣~樽見を結ぶ樽見鉄道株式会社が2017年度(経済用語では2018年3月期といいます)の決算を発表しました。

それによると、今期の純利益(黒字)額は2900万円、利益剰余金(これまで貯めているお金のこと)は▲1億4673万円でした。

 

樽見鉄道は西濃鉄道・住友大阪セメント株式会社の2社で75%の株式を保有し、残りのうち12%を岐阜県が保有する第三セクターです。

財政的にはやや厳しいですが、モレラ岐阜駅や無人駅の管理を外部に委託するなどの企業努力とあわせて沿線自治体からの補助金支援を受けた結果、年間での損益は黒字化を果たしています。

前期2016年度は1249万円、今期2017年度は2900万円と収益もアップしています。