鉄道模型のトミーテック、5371万円に黒字転換(2024年度)

KATO(関水金属)と並ぶ人気鉄道模型メーカーで、タカラトミー傘下の株式会社トミーテックが2024年度の決算を発表しました。

それによると、今期の純利益(黒字)額は5371万円、利益剰余金は34億1686万円でした。

 

前年度との比較

当期純利益 利益剰余金
2022年度 1億814万円 33億9825万円
2023年度 ▲3510万円 33億6314万円
2024年度 5371万円 34億1686万円

※万円以下は切り捨て
※▲はマイナスを表す

前年度との比較。今年は2年ぶりの黒字転換となりました。

 

企業の解説

トミーテックは、1996年にトミー(現在のタカラトミー)から分離独立。

・Nゲージ
・HOゲージ(TOMIX)
鉄道コレクション(鉄コレ)
・バスコレクション
・ジオコレ

などの鉄道模型やその間口を広げるような商品や、鉄道むすめ・バス娘などのキャラクターグッズも展開しています。

鉄道模型メーカーはトミーテックの他、関水金属(KATO)、グリーンマックス、マイクロエースの大手4社が主なシェアを持ち、それぞれしのぎを削っています。

 

バックナンバー

鉄道模型のトミーテック、3510万円の赤字転換(2023年度)

鉄道模型のトミーテック、1億円の黒字計上(2022年度)