叡山電鉄、4億円の赤字を計上(2020年度)


京都市北部で鉄道事業を営む京阪ホールディングス傘下の叡山電鉄株式会社は、2020年度(経済用語では2021年3月期といいます)決算を発表しました。

それによると今期の純損失(赤字)額は4億900万円、利益剰余金(これまで貯めているお金や土地資産などのこと)は12億1800万円となりました。

 

京福から京阪へ

叡山電鉄は、出町柳~鞍馬・八瀬比叡山口間を結ぶ鉄道事業者です。

元々は京福電気鉄道の傘下でしたが、2002年から京阪電鉄が株式100%を保有する親会社となりました。

 

1997年にデオ900形「きらら」の投入が行われた後は長らく変化がありませんでしたが、2018年にデオ700形を改造した「ひえい」の運行をスタート。

そのインパクトはすさまじく、公式サイトがサーバー落ちした程の反響をもって迎えられました。

 

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